9. 鈴木家
和洋の意匠を持つ特徴的な建物である。外観二階のファサードは上部が黒く塗られた和風で袖壁も和風、下部が石造のように見せた洗い出しで袖壁にも洋風の意匠が用いられている。そこに洋風の額縁を持つ格子窓が三連で並んでいる。この格子窓は明治30年建築当時、最新の技術であったという。