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アーケード撤去で新ローン 三津浜信用金庫
商店街復活を側面支援――
三津浜信用金庫(松山市 柳原 繋夫理事長)は23日、三津浜商店街(同市住吉1、2丁目)のアーケード撤去に伴う店舗修繕費用向け無担保・無保証ローンの取り扱いを始めた。
国がリレーションシップバンキングを進める中、県内の各金融機関で中小企業向け無担保ローンの取り扱いを始めているが、「アーケード撤去」という限定的な事業を対象にしたものは珍しいのではないか」(同金庫)としている。
後継者不足や大型店との競合などを背景に空き店舗の増加に悩む三津浜商店街は、一月中旬から市、県と協力してアーケードの撤去を開始。今後も街路整備などを計画しており、活性化に向けた取り組みを進めている。
三津信金が取り扱う商品は「みつしん商店街青空ローン」の名称で、融資限度額は100万円金利は年5.0%、返済期間は5年以内。同金庫の本店、支店で取り扱う。
柳原理事長は「地方の商店街は衰退傾向にあり、三津浜地区では複数の大型小売店が進出を予定している。ピンチをチャンスに変え地域活性化を図る、後押しをいたい」と話している。 (愛媛新聞)
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